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嬉しいつながり

こんにちは、過食症専門カウンセリング healingroom Puff の井上です。

このブログでは、8年間摂食障害を患っていた私が寛解に至るまでの経験や治療的なプロセスを

お伝えしています



少し前に、著書を出版しました

私と摂食障害との関わりについて、発症から現在までのプロセスやカウンセラーとしての思いなどを綴りながら語っている、自叙伝のような本です。

その本を、私のまわりにいるたくさんの人たちが温かく迎えてくれています

出版前からずっと楽しみに待っていてくれた人たちや、出版されるや否やすぐに購入してくれた人たち、早速読み終えて感想や労いの言葉を届けてくれる人たち、SNSや口コミで広めようとしてくれている人たち。。

私は、そんな温かい心でこのを迎えてくれる素敵な人たちがいることや、その人たちとのつながりを感じさせてもらえることを本当に嬉しく思います

執筆した甲斐があるし、執筆した意味や意義ががあったのだと思えるし、今とこれからの自分の励みにもなるし、本当にありがたくてシアワセです

やはり、生きていくうえでの「つながり」や「支え合い」は大切なのですね

そもそも人間は社会的な生き物なので、だれとも関わらずに生きることはできません。

それ故ストレスを感じることもあるし、それがその人の許容量を超えると摂食障害のように心の病気に発展してしまうこともあるのですが、反対に、私が今こうして感じているような嬉しい気持ちやシアワセを感じられて、それが自己肯定感や自尊心の育みにつながったりするプラスの面もあります

生きている以上、ストレスをゼロにすることはできないのですが、心の健康を保つうえで大切なのは、とにかく自分を労る姿勢を忘れずにいること

自分を大切にし、信頼し、自分自身に温かい目を向けられていれば、きっと心は安心するはずです




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言って良いコトと悪いコト

こんにちは、過食症専門カウンセリング healingroom Puff の井上です。

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先日、ふと感じたことがあります

それは、言って良い事や悪い事というのは相手の感じ方が基準になっている、ということです

もちろん、世間一般の常識やモラルの観点から、誰もが感じる「言って良い事・悪い事」はあります。

相手を侮辱するような言動や、非常識で不条理な行為は慎むべきです。

でも、そういう世の中の基準とは別に、こちらの意に反して相手を傷つけてしまったり、不快な気分にさせてしまうことがあるのもまた事実です

その人の置かれている状況や育った環境などによって、ある特定なものに対する感じ方や捉え方がふつうの人と少しずれていると感じる人、時々いませんか。。

こちらが褒め言葉として伝えたことを、なぜか相手は嫌味として捉えてしまったり、励まそうとして掛けた言葉により落ち込んでしまったり。。

摂食障害の人の場合で言うと、例えば体型を気にしすぎている相手を安心させてあげようとして「そんなに太ってないよ」と言葉を掛けたつもりなのに、「ということはつまり、太っているのは太っている、ということなんだね。。」なんてますます落ち込まれてしまうこともあるのではないかと思います

ですから、言って良い事と悪い事というのは、相手によって様々である、ということ

それをきちんと理解していないと、人間関係に亀裂が入ってしまったり、それまでの関係性が保てなくなってしまうこともあるのだと思います

「言って良いコト・悪いコト」の指標は、時に「基準のものさしを自分にするか・相手にするか」にあるのだと思います




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見守りの姿勢

こんにちは、過食症専門カウンセリング healingroom Puff の井上です。

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私には出産経験がありません

なので、当然子育て経験もないし、親になるという感覚を味わったこともありません

当たり前のように子どもの話をしているまわりの人たちや、ママ友同士で起こりがちなあるあるネタを話しているお母さんたちと共感できることも滅多にありません

ただ、親として備えるべき姿勢みたいなものは私なりに感じています

子育てと無縁な環境にいることで客観的に見られるからなのか、摂食障害になって母親に色々なことを感じたからなのか、自分でもわかりませんが、親としてあるべき姿みたいなものは自分なりに理解しているんです

それは、いつも温かく見守る、という姿勢です

我が子が、いつ・どこで・何を・どう感じるか、考えるかは、本人のペースに任せるべき領域です。

親はそのことを理解し、そのペースを大切に尊重し、信頼して、温かく見守る。。

それが親として本来あるべき姿なのではないかと思うんです。

当然ですが、子どもは親の所有物ではありません

ですから、親が子どもを自分の思い通りに動かそうとしたり、本人の意思をよそに無理矢理何かを仕向けたりしてはならないのです。

時々、親の期待に応えようと頑張りすぎて心が窮屈そうな子や、言いたいことを我慢してばかりいるせいで何かを発することが出来なくなっている子を目や耳にすることがあります。

自己肯定感の低い子どもは、親の気づかないところで必ず何かのサインを発しています

それを敏感にキャッチしてあげることは当然大切なのですが、それ以前に、温かく見守る姿勢を備えておくことがもっと大切なのだと思います



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それなりのやり方でいい

こんにちは、過食症専門カウンセリング healingroom Puff の井上です。

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摂食障害の人は完璧主義です

だから、自分がどんな状況にあろうと、すべてを「完璧に」やろうとしてまうし、それまでと同じやり方を貫こうとしてしまいます。

そして、そんな日々の習慣が負のエネルギーとなって過食症状につながっています。

自己肯定感や自尊心が十分に育まれていないため、「こうでなければダメ」という自分自身への縛りや締め付けがそんな習慣を作り上げてしまうのです

でも、自分の心を守るためにはやっぱり、過度な無理や我慢は禁物

「それが出来れば最初からやっている」という声が聞こえてきそうですね。。

もちろん、わかりますとも。私だってその一人だったのですから。。

確かに、急に今の習慣をそっくり翻すのは難しいですが、だからと言って今にしがみついているのもよくありません。

変えられそうなところこら、出来る範囲で変化を試みる姿勢を持つことも大切です

その際のコツは、自分によい感じ方が出来るやり方であるかどうかを自分自身に確認してみること

こんな窮屈なやり方をする自分はなんだか違う気がするな。。とか、自分を追い込んでばかりいるのはあまり好きじゃないな。。とか、自分が正直に感じた気持ちを大切にし、尊重し、信頼することが、自己肯定感を高め、心の健康にもつながるのだと思います



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そばにいると落ち着く。。?

こんにちは、過食症専門カウンセリング healingroom Puff の井上です。

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我が家には、3歳になるセキセイインコの「むぅ」がいるのですが、彼は家族にも寝顔を見せてくれないくらい、いつも落ち着きがなくて小さなことにもいちいち大きく反応する子です

簡単に言うと、ちょっとしたことにもいちいち騒ぐし、うるさいし、気性が荒い。。

あれ。。ディスってないですよ。。

セキセイインコのもともとの習性として、警戒心が強いとか、眠りが浅いとか、構ってほしいときや遊んで欲しいときの意思表示が強いのは承知しているのですが、むぅはその反応の程度がほかの子より大きい気がして。。

生まれ持った性格なのでしょうね。。

でも私たち家族にとっては、むぅのそんなところもカワイイ、愛すべき個性です

ただ、唯一不思議なというか、いつものむぅと違う一面を感じる瞬間があって、私なりに解析中なシチュエーションがあるんです。

それは、むぅのすぐそばに私がいるとき

私がむぅのすぐそばに寄り添うようにいると、なんだかリラックスしているようで、落ち着いている様子で、おとなしいんです。。

でも、姿が見えなかったり、少し離れたところにいて私の気配を遠くに感じたりすると、途端に騒ぎ出してきます

そう言えば、私がキッチンに立っていて、むぅとお互いの姿が見えているときでも、ある程度の時間が経つと急にこちらを見て甲高い鳴き声で自分の存在をアピールしてきたりします

なんか、そばにいると安心するのでしょうか。。

そんなむぅを見ていると、自分と重なる部分も多くてお勉強になります。

摂食障害を経た私の性格も、「心配性」の要素があって、ふつうの人より不安や感じ方が大きい。。

だからその分、大切な人や信頼できる人にそばにいてもらったり、寄り添う姿勢で接してもらうとすごく安心するし、その人に対する信頼感も高まって、自分が受け入れてもらえている、あるいは認めてもらえている、という自己肯定感につながります

もちろんむぅは人間の心の病気とは重なりませんし、彼のセキセイインコ特有の習性とむぅ自身の性格と私の接し方などの環境が合わさっての今の様子なのだと思います

でも、摂食障害とともに人生を送っている私にとっては、むぅの特性や日々の様子が病気に重なって感じられることも多いのです



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プロフィール

Puff

Author:Puff
山梨県中央市の自宅で過食症専門のカウンセリングをおこなっています。

私自身が摂食障害を8年間患っていたことをきっかけに、心の病気やその治療法、カウンセリングについて深く学ぶようになりました。

このブログでは、難しい専門知識だけに偏らず、自分自身が寛解するまでに経たプロセスなどを含めて、摂食障害を治すためのヒントを発信していければと思っています。


*摂食障害に関する個人的なご質問やご相談等はお受けしておりませんのでご了承下さい。

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